たいワンちゃ。

台湾生活ワンにゃら日記。




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夏に特に注意したい「フィラリア症」 :: 2010/08/19(Thu)

夏は蚊の多い季節。日本も蚊が多いですが、台湾は多さに加えて
とてつもなく大きい!屋内でペットを飼っている場合でもこの季節特に
気をつけたいのがフィラリア症ですよね。私にとって初めてのワンコ(mix♀)は
このフィラリア症によって命を落としました。この経験からもすいももたちには
毎月チュアブルタイプの予防薬を飲ませています。日本だと半年間~毎月ですが
台湾は一年中蚊がいるので毎月1回一年通して与えています。

*こういうのです。


■フィラリア症■

【病原体】
犬糸状虫(フィラリア虫)
(成虫…25~30㎝くらいのソウメン状)

【感染経路】
蚊によって媒介される。蚊に刺されることによって
蚊の体内のフィラリア虫が感染。

【症状】
●疲れやすい。
●呼吸が速くなり、咳がでる。
●体重の減少。
●毛づやが悪くなる。
●貧血・失神。(重症の場合)
●腹水がたまる。(重症の場合)

蚊によって媒介されたフィラリア虫が、血流にのって最終的に
心臓に寄生します。心臓に寄生するので重症になると運動直後や
興奮した時などに血流が悪くなり、突発的な発作が起こります。
普段の生活(特に感染初期)ではそれほど目立った症状はでません。

体内に入ったフィラリア虫は3~4ヶ月ほどかけて成虫になります。
フィラリアに感染した犬の血を蚊が吸うとき、吸血時にフィラリアの
赤ちゃん(ミクロフィラリア)も一緒に蚊が吸い上げます。つまり
蚊自体がフィラリアの感染をしたことになるわけです。

その蚊の体の中で仔虫(ミクロフィラリア)は成長し、感染能力のある
幼いフィラリア(感染仔虫)に成長します。(蚊に吸われて蚊の体を借り
ないとミクロフィラリアのままで終わります。)

その蚊が別の犬を刺した時、一緒に幼いフィラリア(感染仔虫)が犬の皮膚に入り、
その後、皮膚の下や筋肉の中で成長。さらに成長をしながら心臓に向かって
いきます。心臓(肺動脈・右心室・右心房)が最終の住みかになり、そこで
赤ちゃん(ミクロフィラリア)を産みます。フィラリアの赤ちゃんはとても
小さいので、全身の血液の中を流れます。そしてまた蚊に吸われる、という
ぐるぐると回る感染のサイクルになります。

体内で成虫になったフィラリア虫の駆除は困難で犬の体にも負担を
かけてしまいます。予防薬は蚊に刺されて犬の体に入った後、1ヶ月ほど
成長したフィラリア虫に対して効果を発揮するため、蚊が出始めて
しばらくたってから薬を飲ませ始め、蚊が出なくなっても1ヶ月ほどは
飲ませる必要があります。

蚊が出始める前に病院で血液検査をし、感染の有無を確認してから
予防薬を処方してもらいましょう。薬は必ず処方通りに飲ませてください。
蚊の多い日本では、予防薬が作られる前は多くの犬がフィラリア症で命を落とし、
非常に恐れられていました。現在でも予防をしなかった場合、3才を過ぎた
犬の9割ほどが感染しているそうです。



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