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【ドッグフード】ドッグフードと手作り食[2] :: 2009/03/10(Tue)

「ドッグフード」の話デス。

まずはドッグフードの種類から。
ドッグフードは3種類。

■ドライタイプ(ドライフード)
水分含有率6~10%。
ほとんどが加熱発泡処理された固形状のもの。
カロリー含有率は配合によって様々。自由採食で
給与することができます。タンパク質源に充分な
動物性タンパク質が使用されていないので炭水化物や
食物繊維量の多い低品質のフードはカロリー密度が低く、
その分必要な栄養を確保するために多くの量を摂取することに
なります。こういったフードの場合、消化率が悪く、糞便量を
増加させます。また、水分含有量が13%以上だとカビが生えたり
するので12%以下に保つ必要があり、安全性を配慮して
ほとんどが水分含有量10%以下となっています。

■セミモイストタイプ(セミモイストフード)
水分含有率15~30%。
ウェットタイプとドライタイプの中間の半生のフード。
押し出し機などで製造され、発泡していないものです。
水分が多いのに缶詰のように密封されていないので
必然的に添加物の含有率が高くなります。
水分保持のために「湿潤調整剤」を使用。

■ウェットタイプ(缶詰フード)
水分含有率75%。
缶詰やレトルトパックに入っているもの。
ドライフードよりも嗜好性が高いのが利点ですが
自由採食には向いていません。たんぱく質源に
大豆粉を使用し、それを着色して肉に見せた商品では
1gあたりの栄養価は低く、品質保持のために
殺菌工程を経て密封容器に充填します。密封容器には
缶詰・アルミトレー・レトルトパウチなどが使用されます。


3つ挙げましたが、この中で避けたほうがいいのが
セミモイストタイプ。上記しました通り、ドライフードに比べて
水分量が多く、酸化や腐敗が進みやすいので、
それをカバーするために合成保存料などの添加物が
入っている可能性が非常に高いです。
なので、賞味期限も異様に長いはず。



その他、ドッグフードにも並行輸入品(直輸入品)があります。
海外製造の同じドッグフードが安く手に入るけれど並行輸入品は×。

海外で製造されたドッグフードはほとんどが船で輸入。
正規契約のメーカーは輸入量が多いのでコンテナやチャーター便を
使用して北の気温が低いルートで輸入します。しかし並行輸入品は
少量なので混載便(他の荷物と一緒)になり、経路によっては
赤道直下を通る事もあります。船内温度が外気温以上になり、
湿度が60%以上になることもあるそうです。間違いなく品質劣化を
起こしているはず。また平行輸入品は燻蒸されるものが多くとても危険。
燻蒸は毒性が強い臭化メチルやリン化アルミニウム・青酸ガスを使用して
輸入品に紛れ込んでいる病害虫を駆除する目的で行います。

燻蒸は規制がありますが、ペットフードには規制はないので
どんな薬品をどのような方法で使用しても問題ないというわけです。


何がいいのかわからなくなりますが
ドッグフードの選び方について
私なりの「目安」を書いてみたいと思います。
独自の目安なので参考にしてみてくださいね。

長くなったので下のMORE…からどうぞ。


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==ドッグフード選びの目安==

チェック項目。
こんなフードを選ぶといいかも。

?成分表示が細かく記されているもの。
肉副産物・肉骨粉・肉粉を使用していないもの。

?コーングルテンとトウモロコシのように
名前を変えて同じ種類の材料を上位に表示していないもの。

?鶏肉や大豆やトウモロコシを主原料として使用していないもの。

?穀類として「粉」や「ミール」ではなく全粒穀類を含んでいるもの。

?BHA・BHT・エトキシキ・アフラキトシンなどの
酸化防止剤・防腐剤が使用していないもの。
(※添加物については次回詳しく書きますね。)

?プロピレングリコール・ホルマリン・トコフェロールなどの
合成保存料が使用していないもの。

?合成調味料・着色料・香料・防カビ剤などの
合成添加物などを使用していないもの。

?砂糖や合成甘味料が入っていないもの。
(素材の悪さを表していると同時に消化不良や嘔吐の原因に
なるとの指摘も。過度の塩や砂糖の添加は腐敗防止や
動物性脂肪同様に悪い素材をおいしく食べてもらうためのもの。)

?塩化ナトリウムや砂糖を添加していないもの。

?良質な脂質を使用しているもの。
(植物性脂肪が使用されているものがよいそうです。
腐敗しやすい動物性脂肪を使用すれば添加剤や保存料を
使用せざるをえなくなってくるため。)

?ビタミンCが添加されていてよい意味での酸化防止や
品質保持をしているもの。

?天然ビタミンEが添加されていてよい意味での酸化防止・
品質保持をしているもの。

?賞味期限が明確で製造日より12ヶ月以内のもの。

?パッケージが紙袋ではなく、ビニール袋などの内袋と
2重になっていて、酸化防止のための窒素が充填しているもの。

?AAFCO(Association of American Feed Control Officials,
アメリカ飼料検査官協会)の給餌テストにパスしているもの。

?「AAFCOの承認する栄養基準を満たしています」
のように消費者に誤解を与える表現をしていないもの。
(AAFCO基準クリア・AAFCOの栄養標準を満たしている・
AAFCOの給餌試験合格など。AAFCOの基準に照らして
自社内検査をし、社内基準をクリアしたと表記しているだけの場合が多い。
AAFCOの基準は毎年検討内容が見直されているので
この更新の度に使用する原材料の種類・表記方法などを定め、
公表されているので、メーカーの自社内検査といっても毎年
この基準をきちんとクリアーしていくのは難しいはず。)


こんな感じでしょうか。
数え上げたらキリがない。
調べれば調べるほど怖くなります。
この他にも??のような添加物については
前回も書きましたがかなりのショック、
衝撃を受けました。

特にどんな添加物が危険か?など
自分へのまとめとしての意味も込めて
次回は「添加物」について書きますね。


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