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いやーなことや不安なこと、緊張などをほぐす
働きのあるアロマ「ベルガモット」をご紹介します。
【ベルガモット】
《学名》Citrus bergamia
《科名》ミカン科
《主な産地》イタリア・モロッコ・チュニジア・ギニア
《採油方法》果皮の圧搾法
《揮発度》トップノート
《香りの強さ》弱
《注意》光毒性があるので使用後は直射日光を避ける。
敏感肌の場合は使用量に注意する。
レモンよりも甘く、オレンジよりもやわらかい香りのベルガモットは
柑橘系の中でも特に人気の高い精油だそう。
紅茶でもアールグレーの香り付けとして使われていますよね。
ストレスや緊張で気が立っている時に心を落ち着かせてくれてたり、
明るく、穏やかな気持ちにしてくれるほか、安眠も促してくれます。
体への働きは消化促進、殺菌、消毒、抗炎症作用などがあります。
相乗効果が高いため、他の精油とのブレンドも楽しめます。
《作用》駆風・解熱・健胃・抗ウィルス・抗うつ・消化促進・鎮痙・鎮静・
消臭・瘢痕形成・殺菌・殺虫・抗炎症
《相性のよい精油》イランイラン・カモミール・サイプレス・ジャスミン・
ジュニパーベリー・ゼラニウム・ネロリ・パチュリ・パルマローザ・
マジョラムスウィート・ユーカリ・ラベンダー・レモン
同じ「ベルガモット」という名のタイマツバナ(Monarda didyma)という
一年草のハーブは香りが似ていますが全く異なる植物です。
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